会社代表よりごあいさつ

皆さま、弊社ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

合同会社Relate代表社員の井上直樹と申します。

私は、およそ19年に渡り、医療・介護業界に身を置いてきました。理学療法士は医療国家資格ですので、未だに医療機関で働くことが圧倒的に多いのが現状です。一方で介護保険領域や障害者施設領域、最近では児童発達支援領域など幅広い領域で、そして一般企業でも理学療法士の知識というのは求められています。

また、IT分野の発展により医療や健康・介護領域にも広がりをみせています。私自身もITベンチャー企業に所属した経緯がありますが、医療や介護現場でのITリテラシーはまだまだ低いということも現在の課題として挙げられます。

2025年には、5人に1人が後期高齢者となる時代がすぐそこまで迫っています。さらに、2042年まで高齢者は増え続けます。ここで問題となるのが「社会保障費の増大」です。医療保険も40兆円に達し、もう従来の社会保障制度は機能しなくなります。介護保険分野でも介護報酬がどんどんカットされ、さらに人手不足は深刻です。

このような状況で国が推し進めているのが「自立支援」です。単純に自立した人を増やしていくことで社会保障費を抑制したいという狙いがあります。そのために必要なことの1つとしてリハビリテーションが挙げられます。

ですが、報酬がカットされ経営難に晒されている事業者は本当に多いのが現状であり、雇用したくても雇用できない、リハビリの専門家がいないから自立支援が進みにくい、このうような悪循環に陥っていることがあります。

弊社の理念は"オンライン・オフライン問わず 必要な場所に必要な分だけ必要に応じて 専門知識・専門技術を"です。

雇用したくても雇用できない、常勤までは必要ないけど必要な時にアドバイスしてほしい、将来的に雇用を考えているが、それまでの道筋を作ってほしい、若手のセラピストしかいなくてマネジメントがうまくいかない、部門を統括する人材がほしい、ITをうまく活用して業務効率化を図りたい、このようなニーズにお応えできます。

また、自立支援の前に予防することも重要であり、予防事業も国が推し進めています。そのためには一次予防事業をプロデュースする・コーディネートする人材が必要です。

弊社ではこれまでの経験をもとに、一次予防事業の企画から運営・マネジメントまで従来の医療介護事業に加え自費事業によって安定した売上げの創出、見込み客の獲得をプロデュースからコーディネートまで請け負います。

これからの時代は、雇用するだけでなく、アウトソーシング(外注)を積極的に活用することで無駄な人件費の削減、雇用リスクを削減し、質を担保し安定した経営をしていく必要があります。

従来にはない形ではありますが、これまで医療介護領域、ITヘルスケア領域で培ってきた経験を活かして全力でご協力させていただきます。どうぞ、合同会社Relate(リレイト)をよろしくお願い申し上げます。

合同会社Relate 代表社員
理学療法士 井上直樹